BMWが6気筒を1シリーズに

BMWジャパンは2016年も精力的に新型車を日本導入してきた。

僕たちが追いつかないぐらいだ。

そこでフリーランスのジャーナリスト向けに試乗会を開いてくれた。

さまざまなモデルがあったなかで

おもしろかったのはM140i。

3リッター6気筒エンジンを載せたハッチバックだ。

じつは僕は1シリーズが好きで

ハッチバックのなかでほとんど唯一すぐれた運転性能を備えたクルマだと

思っている。

実用性からいえばBMWグループには前輪駆動モデルも

さいきんは増えているけれど

そもそも後輪駆動で開発された1シリーズは出色だ。

ディーゼルも3気筒もどれも味があるのだけれど

6気筒搭載モデルは昔のBMWを思い出させた。

とにかくエンジンありきのクルマである。

もちろんていねいなセッティングなのだが

それでもとにかくエンジンを楽しませようという意図で

作られたいるだけに

パワフルさがなにより印象的だ。

590万円もするからぜいたくな買い物なのだが。

楽しめることはたしかだ。



ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき 「朝日新聞&M」「GQ」「UOMO」「openers」などライフスタイル系媒体に 紙とウェブともに寄稿中