ビーフチョーチョーの名前の由来は

UOMO誌の2月号(12月24日発売)でとりあげたのはホテルニューオータニ東京「トレーダーヴィックス」の名物料理、ビーフチョーチョー。

牛のハラミ肉をくるくると巻いて炙った串料理。中はレアで出てくるのでそれがちょっと……と思うひとはテーブルの上で炙って食べるというもの。

なんでも50年代に考え出されたそうで、ちょっと不思議な名前の由来は「蝶々」から。たんに音の響きがかわいかったからでしょうね、とはレストランの支配人。

トレーダーヴィックスはチキとよばれるポリネシアテイストの内装がいまだ変わらず、いつ行ってもなごむところ。こういうレストランが変わらず残っているのがニューオータニのような大ホテルのいいところなのだろう。

そもそもニューオータニ東京はレストランでいえば日本最高だとぼくは思う。ファインダイニングから、高いところから東京の景色を楽しめるレストラン、庭園にたつなだ万、そして焼き鳥やステーキやとんかつまで揃うアーケード街と、おそらく毎日かよっても飽きない。



ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき 「朝日新聞&M」「GQ」「UOMO」「openers」などライフスタイル系媒体に 紙とウェブともに寄稿中