東京のソウルフードって

新宿駅前の立ち食いに毛がはえたようなそば・うどん屋で讃岐ふうのうどんを食べた。

上に載っているのはゲソ天だ。

汁はあっさりしていて好ましい。

ゲソ天も悪くない。

うどんは讃岐とはいえないソフトなかんじだが、まあ、東京人には悪くない。

しかしこれをすすりながら私は考えたのだが、東京には”とりあえずこれを食べよう”という庶民の味があるだろうか。

どこでもけっこう質の高いものが比較的安い価格で食べられるといい。

パリならバターたっぷりとハムの入ったバゲットサンドとか、そういうものだ。

安いものや料理のバリエーションは豊富だが、これだよね!というものは見当たらないのでは?


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。