最近のランチ(威張れませんが)
このところの外食は地味〜なかんじ。でもなんだか男心をそそるものも。上は駒沢「バワリーキッチン」のチキンライス。量も男っぽくかなりある。ここはなんだかなごむ。
こちら二子玉川の「パリヤ」で。ブッフェ形式で、3品とか4品と決めて、前菜、メイン、付け合わせなどととっていく。ここはもともとアパレルを中心に事業展開するマッシュホールディングスのデリ業態の店。
女性にものすごく人気で、私が入ったときも店内には女性しかいなかった。味は悪くないけれど店員といまひとつコミュニケーションがとりにくいので、好みのものが手に入るかは絶対的な保証はない。それと盛り付けにやたら時間がかかる。長蛇の行列ができるゆえんだ。
神保町で寄った「スマトラカレー共栄堂」のポークカレー。私が20代前半から通っているからそうとう長いつきあいだ。当時よりいまのほうが味がよくなっている希有なお店。
むかしは神保町でカレーといえば、圧倒的に「エチオピア」が好きだったが、共栄堂は店内で落ちけるし、いまはこっちかなあ。あとごぶさたしているけれど猿楽町には「カーマ」もあって、こちらも一時期毎日のように通ったもの。
銀座・花椿通りの「維新號(いしんごう)」で、名物の肉まんとそばのセット。このときのそばは「担々麺」。ピーナツのいい香りがじつによかった。広い店内がものすごく混んでいて、いまも人気が高いことがわかった。
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