RWDってどういう意味

ランボルギーニが12インチビニール盤をプレゼントしてくれた。たんに「RWD」とある。じつは種明かしは1月に発表されたばかりの新型車と関係がある。

ランボルギーニのニューモデルは、1月4日に発表された「ウラカンRWD」。5204ccV10気筒を搭載するスポーツカー、ウラカンはこれまで全輪駆動だったが、RWD(リアホイールドライブ)が追加されたのだ。

軽量化したボディで、ドライバーによりダイレクトな運転する楽しさを与えるモデルとされている。

私はすぐこれはRewind(巻き戻し)とかけてあるのかなと思った。レコード世代だったら、カセットプレイヤーにも親しみがあるはずで(私はデッキはもう持っていないけれど)、RWDボタンにはさんざんお世話に?なった。

そのことを広報氏に確認したところ「YouTube観てみてくださいよ」と返事をもらった。

みるとなるほどカセットデッキから始まるのである。

ずっと「Rewind to……」のフレーズが繰り返され、最後に「Play」と入る。

そうそう書き忘れたが、ビニール盤には片面にエンジン音が録音されている。最初私は録音のない面をプレイしていて「不思議なものをくれたなあ」と思っていたのだった。


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。