ENGINEでガイシャ

ENGINE4月号の巻頭特集でガイシャにいろいろ乗らせてもらった。すでに乗ったクルマもあるけれど、初めてのものもあって、ガイシャってホントいっぱいあるなあと改めて感心。

ルノーメガーヌRSトロフィは、初めてだが過去に乗ったか、いまひとつ記憶に混濁が笑。でもなにはともあれ楽しいクルマだった。ルノーってなんでここまで一所懸命、スーパーホットハッチを作るのか。その執念がなによりこのクルマの魅力だ。

日産にも作らせてあげればよかったのに。

いまっぽくない部分もあるけれど、運転する楽しさは1950年代からまったく変わらない自動車でもっとも大事な価値だ。そこをしっかり握っている。

それにしても、ハッチバックという人気にかげりの見えるカテゴリーに、いま、このクルマをはじめ、メルセデスAMGのAクラス、BMW1シリーズ、VWポロGTI、ホンダシビックなど、おもしろいクルマが集中している。

クルマが工業製品のなかでもおもしろいのは、こんなふうに理屈では割り切れないような製品づくりにあるだろうな。


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。