ルーブル美術館のいいところ
ルーブル美術館のボッティチェッリの「女神と三美神」
すばらしい作品です。
このつたない画像ではわからないけれど
顔の表現や色がみごとです。
いくら見ていても見飽きない。
みごとな出来です。
海外は写真や模写が自由なので
あとで楽しめますが
まあホンモノがいいですね。
このときルーブルのリシュリュー翼(彫刻)では
「Corps en Movement」と題した企画展をやっていました
じつは訪問の目的はこれ
美術作品は昔からいかに身体の動きの表現に
腐心してきたかがテーマです
このように動線を使って分析しています
それをみているとけっこう感心します。
おもしろい展示です。
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