シェイバーはなにを選ぶか

男がひげそりに費やしている時間と金はどのぐらいだろう。先日雑誌の仕事でパナソニックのシェイバー「ラムダッシュ」の取材をしてつくづくそう思った。

パナソニックの電動シェイバーはぼくもいま使っている。五枚刃はいまたどりついたヒゲソリとしてはベストだろうか。

三枚刃の旅行用というのもあるが電気ノコギリのような音がするのと刃を交換していないこちらの責任なのか剃りのキレがよくない。

ぼくがラムダッシュを気に入っているのはよく剃れるからなのだが、もうひとつ、音のことがある。そんなに大きくないうえに、ちょっと高音成分の多い乾いたいい音なのだ。

で、取材は天然木を使ったスペシャルな商品。5種類の木があって、レスポールモデルの画像とともにマホガニーが紹介されていたりする。

クルマのダッシュボードが写っているものもあるけれど、クルマは薄いウッドパネルを組み合わせたベニアであるうえに、木目(この製品にはない模様)が重要視されたりするのでちょっと違うかな。

でも握ったかんじは木目のもの、いい。高いけれど。「趣味のものとして考えました」とはメーカーのひとの弁だが、たしかにそういう考えかたはある。

これは肌の状態を診断してもらっているところ。それによってシェイバーとか、あるいは剃り方を変えられるならベストだが。

ぼくの肌はぼろぼろで(涙)唯一毛穴が小さいのが「うらやましい!」とこのデモストレーターの女性にホメられ?ました。


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。