レンジローバー・ヴェラール発表会

レンジローバー・ヴェラールという新型車が3月1日に

ロンドンで発表されました。

僕もそこに行っていました。

ラインナップにおいては4番め

レンジローバースポーツと

レンジローバーイヴォークの間に位置づけられるモデルです。

お披露目があったのはロンドン市内のデザインミュージアム

かつてのタワーブリッジのふもとにあった頃しか知らないので

移転後はじめて訪れました。

新型はとにかくデザインに注力したのがわかるスタイルです。

ボディは卵のように丸みをおびていて

(落としても割れません←「騎士団長殺し」を読んだひとにはわかる)

キャビンをブラックアウトしていることで

長さもそれなりに強調されています。

ドアハンドルさえポップアップ式でふだんはボディと面一です。

プラットフォームはジャガーF-Paceと共用。

2リッター4気筒と3リッターV6気筒があり

Fタイプと同じAWDシステムが組み合わせられます。

「新しい市場を開拓したい」

説明に立ったデザイン統括のジェリー・マクガバン氏の言葉です。

車名の由来は初代レンジローバー(1970年発表)のために

開発されていたプロトタイプが偽造のためにつけていたもので

ラテン語の”隠す”に由来しているようです。

洒落ています。


こんな事実があるなんてまったく知りませんでした。

上が展示されていた実車。

でも新車に”隠す”というのもなんだかアリロニックというか。

欧州では夏ごろ発売されるということで

日本には2018年上陸でしょうか。

価格はベーシックモデルは700万円を切るようです。

ロンドンを一瞬散歩する機械がありました

これはブロンプトンのハイドパークそば。

マンダリンオリエンタル関連の施設の工事の目隠しです。

4月来日のポールがもっとも目立っています。

ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。