いける幕乃内弁当

大相撲は食事がうまい。というのはよく言われることですが、たしかに先日家人が持って帰ってきた数かずはどれもなかなかの出来でした。

これは「幕乃内弁当」。国技館サービス株式会社製です。焼き鳥(あのつくねには魚のすり身が練り込んであるとみるのはぼくだけ?)で有名な同社ですが、こちらもいい出来です。

観客へのサービスを担当する相撲茶屋のすべてを管理しているのが国技館サービス株式会社。ウィキでみると1957年の「改革」で本来の相撲茶屋は「サービス案内所」と変わり、それを統括する組織として置かれたのがここだとか。

内容は日本の弁当に慣れたひとならすべて想像がつくものです。ただし味付けがなかなか上手で、駅弁よりはるかに上をいく味。味付けは濃いめなので、たとえばたけのこ一つで酒なら半合ぐらい楽しめそうです。

ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。