新型Sクラスにチューリッヒで
メルセデスベンツといえばSクラス。このところCクラスやEクラスとの外観上の差別化がすこし難しくなっている感もありましたが、フェイスリフトを受けたら、威風堂々ぶりを取り戻しました。
フロントグリルのデザインが変更され、ヘッドランプの中のLEDのストライプも明確に3本(Eは2本、Cは1本)に。最新型はエンジンが新しくなって、先進的安全装備も充実です。ぼくはチューリッヒでの試乗会でいろいろ乗ることが出来たのですが、追って報告します。
こんな仕様もあります。特徴は全体に感触がソフトなこと。高級はソフトなのか。おもしろい発見をした気分です。
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