インゴルシュタットにて
ミュンヘンから1時間弱のドライブでインゴルシュタットに来ている。空港ではあわやロストラゲッジという事件もあり疲れた。
ラゲッジはぼくの読みでは羽田空港でフランクフルト行きとミュンヘン行きが同時の受付だったためフランクフルトを経由して届いたのではないだろうか。
ルフトハンザからのちゃんとした説明はなし。いつもちゃんとした説明はないものだから、今回もしようがないと思うしかない。
インゴルシュタットでは到着してすぐ夕ごはん!ホテル(Enso Hotelという)のステーキハウスである。LUXOのライトが照明に加工してある。ユニークな内装だ。
リブアイの200グラム。ドイツのステーキは関西のステーキと同じかんじでちゃんと牛肉の味がしておいしい。
ベイクトポテトもぼくの好物なので嬉しい。キャベツぐらいの大きさがある。これからクルマの取材なのだ。
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