ほんとバン好きだなあ

メルセデスベンツが米国市場むけに開発したというピックアップバンがXクラス。日本でも売れそうだ。で、こちらはそれをベースに作られたキャンパーバンのコンセプトモデルだ。

アメリカ人がまさに好きそう。実際に米国ってキャンパーが多いし、文学作品だとジョン・スタインベックの「トラベル・ウィズ・チャーリー」で作者が乗る「ロシナンテ」が有名だろう。


下は2016年に発表された「コンセプトXクラス」。ちょっとモダンな外観がいいかんじだ。でも中身はラダーフレームにV6ディーゼルにパーマネント4WDシステムとクラシックだ。トヨタハイラックスなどとほぼ同じ。これが王道なのだ。


エアアウトレットに見えるテールゲートの処理がおもしろい。このときは内装にもへーと感心したものだ。なにしろコンセプトモデルで提案されたのは下記のとおり。

で、実際のXクラスは下。色づかいが違うが、ほとんどおなじ。クオリティ感があって悪くない。もっとヘビーデューティなかんじになるかと思っていたが。ミドルクラスのピックアップというのは都会も意識するようだ。

ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。