ENGINE大試乗会
ENGINE誌の「ガイシャ大試乗会」に参加した。雪が降りそうな寒い日で、スタッフのなかにはインフルエンザで倒れているひともいて、本当に主催者はたいへんだったと思うなかでの開催だった。
一人が何台か割り当てられたクルマに乗るのである。ぼくは久しぶりにシトロエンC3にも乗った。そうしたら前よりずっと印象がよく、みながホメるのがわかる気がした。
エンジンはパワーが十分。乗り心地も騒音レベルも快適志向で、しっかり出来ている。内外装のスタイリングは好みがわかれるだろうが、中身はいずれにしてもいいクルマである。
なんだかこのところ、日本車でもガイシャでもいいクルマが多い気がする。そうなると嬉しいのだ。
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