喋るクルマAクラス発売

10月18日にメルセデスベンツ日本が新型Aクラスを発売した。

まず発売されたのはA180(322万円〜)で、A250は追ってということになるのか。

私はクロアチアで試乗した経験あり。

かなりいいクルマだった。

もうひとつは「MBUX(Mercedes-Benz User Experience)」と名づけられた音声認識システムの搭載も話題になってきた。

「ハイ、メルセデス」と呼びかけると車載AIが「なにかしましょうか」というような反応を返してくる。

「少し暑いんだけれど」と言うと「温度を1度下げます」と言う。

窓の開閉など安全にかかわるコマンドは受け付けない。

あちらで発表になった新型Bクラスとかにはこのシステム搭載されているのでは。

なぜSクラスから採用しないのかとクロアチアで質問したときは「若い世代にアピールしたい」と開発者は言っていた。

いわゆるアーキテクチャーの問題で、なにはともあれモデルチェンジの順に組み込んでいこうということだろう。

日本ではこの日NHKラジオでもニュースで報道していたのには驚いた。

BMWが開発していた技術とも聞き、本国で発売された新型3シリーズにも同様の音声認識システムが搭載されているようなので、こちらも試すのが楽しみだ。

アレクサのように車内の会話が筒抜けになってしまうおそれはないだろうか。

そのことをどう考えるかだが。

ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。