ボルボXC60
ボルボXC60のなかでもパワフルさでは上から二番めのT6 R-DESIGNに試乗した。
GQのイナガキ氏が借りてきてくれた。
原稿はもう編集部に渡したが、いまでも印象が強く残っているのはとにかく低回転域でのトルクの太さだ。
とりわけドライブモードをダイナミックに入れたときは、アクセルペダルをちょっと踏み込んだだけでのけぞるような加速力をみせる。
エンジンはそう高回転型ではないのだが、トルクはぶっとい。
ある意味しっかりキャラは立っている。
私はふつうのモードで充分だが。
ボルボXC60のなかでもパワフルさでは上から二番めのT6 R-DESIGNに試乗した。
GQのイナガキ氏が借りてきてくれた。
原稿はもう編集部に渡したが、いまでも印象が強く残っているのはとにかく低回転域でのトルクの太さだ。
とりわけドライブモードをダイナミックに入れたときは、アクセルペダルをちょっと踏み込んだだけでのけぞるような加速力をみせる。
エンジンはそう高回転型ではないのだが、トルクはぶっとい。
ある意味しっかりキャラは立っている。
私はふつうのモードで充分だが。
ogawa fumio HP
小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野。ライフスタイル系媒体を中心に紙とウェブともに寄稿中。
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