シウマイ探してウロウロ

東京と横浜圏内で駅弁といえば崎陽軒のシウマイ弁当からいまも離れられない。ところが先日、長野へと新幹線で出張する際、東京駅でなかなか見つけられなかった。

改札口周辺にはやたら大きな駅弁販売店があったりするのだけれどそこにもなし。訊いても、(もちろん?)置いていない理由は教えてくれない。忙しいんだからくだらないこと訊かないでさっさと目の前からいなくなってよ、というかんじのレジ係の態度。

やれやれと訊いてまわったら、一軒だけ、奥のほうに置いてあるみやげもの屋を見つけた。なんでこんなに邪険にされるのか。通常商品を扱わなく理由は売れ行きが第一の要因だが、JR東海パッセンジャーズとかそういう会社が、自社の製品(焼売弁当があった)を売るために契約条件を変更した結果とか。そんなことも考えられる。

プラットフォームを大きく占有してこんなもの建てる必要はないから、みんな(私だけではないでしょう)が食べたい駅弁を売ってほしい。そんなふうに思う、それと東京の中心になる駅なのだから、グラブアンドイートできる、おいしい食べ物だって欲しい。東京ってローカルフードのなかに、かんたんでおいしいものがとても少ない。



ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。