ドバイという異郷のたのしさ

上はドバイにで

どうやらスターバックスと書いてあるのではないかと。

アラブの言葉

少しはおぼえて帰ろうと思ったのですが

まったくおぼえていない。

唯一「シュクラン」ありがとうだけ。

情けない。

ドバイの食事はかなりアメリカナイズされています。

ドバイのショッピングモールはアメリカの飲食チェーンばかり

日本のららぽーとみたいです。

でも探すとレバノン料理などアラブ料理の店が。


ドバイモールにある店でのヒヨコ豆のフムス。

どこにいってもコレ

うまいですが。


内装もこんなかんじで異国情緒たっぷり。

連れていってもらったこの店ではランチに35のお皿が出てきました。

味の変化も楽しいコースです。

この内装もいいかんじですが

まさか地元の人にとって木曽路みたいなものではないですよね?

ブラタモリに出てきそうな個人店とか孤独のグルメのようなかんじの店とか

あるのでしょうか。

興味あるなあ。


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野。ライフスタイル系媒体を中心に紙とウェブともに寄稿中。