ランチで食べているもの

ランチというのは楽しみでもありなかなかつらいものでもある。とぼくはいつも思っているわけです。わざわざ食べにいくときは手軽で楽しいし、ランチでしか食べられないものもあります。しかも夜と違って健康にもいいし。

この週は根津の串揚げ専門店「はん亭」から。建物と内装のインテリアもいいですし串あげも楽しい。カウンターで食べられるともっといいかもしれませんが、次はなにが出てくるかという楽しみは格別です。上はそら豆と稚鮎。

上は浜松町・大門そばのやきそば専門店「りょう」で。いつまでたってもなつかしい(ということはいつの記憶のことなのか)鉄板焼きでおなじみの味。甘酸っぱさが印象に残ります。行列が出来る店です。自販機での食券販売はやめるといいでしょう。

取材先の方におごってもらってしまった新宿三丁目「天一」の天丼。そのひと、自分が取材されているお立場なのに我われ取材陣をひきつれて「天丼でいいよね」とさっとおごってくれました。さすがヨットマン。

この日は仕事で新潟へ。新潟日報のメディアシップというビルの19階にある「French Teppan静香庵」で鉄板焼きステーキ。目の前に佐渡島が広がっていました。その手前の松林を指して連れていってくれたひとが「あそこで横田めぐみさんなど失踪が多かったんです」と。そこから視線を右に移すとかつて万景峰号が出航していたという港が。新潟は大陸に近い場所なのだとしみじみ。

次の日は紀尾井町でトヨタモータースポーツによるルマン24時間レースの記者発表会。チームのひとたちが大勢やってきての懇談会で楽しいひとときでした。ランチは帝国ホテルのケータリングで、このラムも美味でありました。

広尾でランチを食べることになり「パルテノペ」でピッツァのクワトロフォルマッジオ。ぼくはこれがいちばんアタリハズレが少ないように感じて、無難にというときはこれを頼む傾向にあります。


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。