星のや竹富島に泊まった

さる11月に「星のや竹富島」に泊まった。

羽田空港を朝はやく発って石垣島へ直行し、そこから連絡船で10分だ。

近くなった。

11月下旬でもTシャツ1枚で汗をかくほど。

とくに私が行ったときは比較的めずらしく快晴に恵まれたらしい。

宿はこんなふうで竹富の伝統的な家屋をイメージしている。

引き戸を戸袋のなかにしまってしまうと大きな開放感がある。

ひとりで縁側に座って音楽かけながらぼんやりしているのもいいけれど、やっぱり家族とかで一緒にいったほうが楽しいだろう。

今回は知り合いの料理やホテルのジャーナリストが一緒だったのでレストランとかにいくと話相手が見つかる、適度な距離感がよかったが。

ここから自転車を借りて汗をかきかきビーチまで出かけるとそこものんびりしている。

星の砂で知られる皆治浜ではみなが目の色をかけて星の砂を探して浜を掘っているので行かないほうがいいらしい。

上は「西桟橋」と呼ばれる浜である。

桟橋が延びていてそこを歩いていくと、みなこうして自然と海のなかに入ってしまう。

陸と海が自然とつながっている感覚なのだ。

そこで私は初めてウミヘビを発見した。

一所懸命エサを探している。

かわいい姿である。

上は歩いていて出合った水牛農家のひと。

この仔牛は脚をカラスにつつかれて怪我をしたので獣医のところに連れていくのだそうだ。

カラスは多いが見たところどうもうではないハシボソガラスのようで、いたずらでやったのだろうか。

仔牛にしたらかわいそうだが。

この記事はいま朝日新聞デジタル「&Travel」に掲載してもらった。

ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。