どうしても足が向く店

赤坂の韓国料理「青松」にまた出かけてしまった。夜も好きだけれど、昼のピビンパもまた捨てがたい(ここは24時間営業)。

このように黄身がやわらかい目玉焼きが載っているのが高得点だ。ごはんは別に出てくるので自分で混ぜる。キムチもハサミで切って混ぜる。

かなりの量があって、食べきれないことがある。

このあいだの失敗は午後から外国人のエグゼクティブのインタビューがあるというのに、ニンニクたっぷりのここのランチを食べてしまったことだ。

そんなことでは足が止まらないのである。


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野。ライフスタイル系媒体を中心に紙とウェブともに寄稿中。