これは惜しい

スバルWRX STI EJ20ファイナルエディションで千葉の海まで走った。もうこれでこの水平対向エンジンに全輪駆動方式の組み合わせは最後なのだ。

エンジンは高回転型で、低回転ではフライホイールが小さすぎて、回転あげないままクラッチをつながくとストールしそうになる。このマニュアル変速機ならではの感覚もとてもよい。

GQのイナガキさんが借りてくれて、千葉の一宮海岸までのドライブを楽しめた。これが1台あったら楽しそうだ。

ちょっとゴツいスタイリングもこれはこれで悪くない。

海の向こうではアルファロメオがジュリアにGTA(とGTAm)というかなりスポーティなモデルを設定。それとタメはる内容だと思うが、日本ではSUBARUが燃費規制を前提とした新世代(プラットフォーム)へのシフトという流れのなかで、消えていくことになってしまった。

もったいない。惜しい。

ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野。ライフスタイル系媒体を中心に紙とウェブともに寄稿中。