また食べたいもの

いま発売中の「週刊ポスト」のグラビアで取材した、ド定番のおいしいもの。ひとつは上の銀座・木挽町「萬福」の中華そば(と餃子)。

毎日でも食べられる、を標榜するだけあって、あっさりしていて私はむかしから好きな味だ。

チャーシューは自家製とのことで、かなりの厚切りで、しつこさはなく、ぺろりと食べられる。

上はオーナーが、仕込む前の豚肉を見せてくれているところ。

COVID-19の影響を受けているとのことで、はやく正常に戻るといい。おいしいものって、店に活気があるともっとおいしくなるものだから。

「オムライスもぜひ」というのが編集部の意向だったので「赤坂津つ井」で話を聞いた。ここのものは、このとおり、ぶ厚い卵焼きでくるんでいる。

さすが洋食の王道をいく技術だ。

中身はチャーハンふうだと私は思っていたが、豚のフィレ肉を使ったトマト風味のフライドライスなのだ。

日本にはいろいろなジャンルのカレーがあるが、なかでも「インドカレー」ジャンルで私がもっとも好きな湯島の「デリー」にも協力してもらった。

カシミールカレー、辛いが、最高の風味だ。

私が思うに、たしか、小学生のとき、父に連れられて訪れたことがある。そのときはビックリした。おいしいとは思えなかったが、いまは毎日でも食べられるぐらい好きなのだ。

鶏をしばらくマリネしておくのがうまみの理由にもなっているとのこと。


ogawa fumio HP

小川フミオのホームページ フリーランスのライフスタイルジャーナリスト。 クルマ、グルメ、ファッション(ときどき)、多分野のプロダクト、人物インタビューなど さまざまなジャンルを手がける。 編集とライティングともに得意分野で企業の仕事もときどき。 ライフスタイル系媒体を中心に 紙とウェブともに寄稿中。